貴族階級に信仰された福の神笹島喜平 版画 吉祥天 サイン入り
笹島喜平 版画 吉祥天
『吉祥天』とは
貴族階級に信仰された福の神「吉祥天」
その名の通り、吉祥や幸福、豊穣を授ける福神として古くから仏教に取り入れられ、奈良時代から貴族階級の信仰を集めていたといいます。 仏教では毘沙門天(びしゃもんてん)の妻とされ、富貴繁栄の他に、家庭を護る神でもある。
穏やかな表情に癒される作品です。大きさがあるので、お部屋の印象が変わると思います^ ^
■サイズ・コンディション、その他
サイズ
作品 約32.5cm×32.5cm
額縁 約55cm×55cm
コンディション
良好です。
プチプチで保護し、段ボールで包んで発送いたします。ガラスカバー等が配送中万が一破損しても保証対象外になりますのでご了承願います。
貴族階級に信仰された福の神笹島喜平 版画 吉祥天 サイン入り