マチ含まずの七寸210mm源昭忠 水野鍛錬所 相出刃 霞刃 水牛朴木柄 朴木鞘付 刃渡り七寸 定価7万円
明治5年創業の日本刀・包丁を鍛える名門「水野鍛錬所」
法隆寺の国宝五重塔九輪の四方にかかる「魔除け鎌」の鍛造、日本学生相撲選手権優勝者への鍛刀、そして職人がその技を振るう為に欠かせない「河豚引包丁」の開発など、伝統と格式高い工房から生み出される逸品は至高の切れ味を誇ります。
刃渡りマチ含まず7寸で、ございます。
多少の磨き傷は、ございますが、半鏡面仕上げにしております。
青鋼と地金も共に硬く全鏡面仕上げは、難しいです。
中砥石と天然砥石で磨き上げ、金属研磨剤にてバフ掛けを致しております。
メンテナンス済みの状態でのお渡しとなります。
配送に関しましては、緩衝材に包み丁寧にダンボールにて行いますので宜しくお願い致します。
マチ含まずの七寸210mm源昭忠 水野鍛錬所 相出刃 霞刃 水牛朴木柄 朴木鞘付 刃渡り七寸 定価7万円