【ヴィンテージ】YAMAHA SG30 1974年製重さはどれくらいでしょうか

【ヴィンテージ】YAMAHA SG30 1974年製重さはどれくらいでしょうか

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※これ以上の値下げは出来ませんm(_ _)m

国内のみならず世界中のギタリストに愛されるYAMAHAのSGシリーズ。
現在のSGシェイプになった初期モデルのSG-30です。
いわゆるジャパンビンテージで、1973年～1974年頃までの2年間で生産終了した希少なモデルです。
巷では「YAMAHA版Gibsonメロディーメーカー」と言われていた様です。
ボディ材には珍しい桂を使用。軽量で加工性に優れている材です。
ネックはマホガニー、指板材はローズウッドを使用。
ジョイントは深めのジョイントのボルトオン仕様。
ピックアップにはYAMAHAオリジナルのハムバッカー 1157F を2基搭載。
ピックガードとエスカッションが一体型になっています。

ジャパンヴィンテージ品ですので、これからの値上がりが期待されます。この機会に是非いかがでしょうか。

●状態
半世紀前のモノなので全体的に傷は多く見られますが、年数に対しては比較的状態が良いと思います。写真6枚目の下の部分の傷が大きく見られます。
フレットや配線等に関しても、調節に出しており、整備済みです。
ピックアップは3wayになっており、他のものも含めすべて動作が確認済みです。

ネック：良好
ロッド：未確認
フレット：擦り合わせしてあります。その状態から90%強って所です。

個人的感想ですが、どのフレットもつまりはなくとても弾きやすい状態です。やはりヴィンテージ品といったように、生鳴りがとても大きく感じます。また、アンプを通しても、枯れたサウンドが楽しめ、ブルースを弾くのがとても楽しいです笑

●付属…なし
写真のハードケースは付属しません。楽器に直接梱包をし、頑丈にした上でダンボールで配送させていただきます。

【ヴィンテージ】YAMAHA SG30 1974年製重さはどれくらいでしょうか