エドワードグリーン60s Church’s Bobuck Real Cape Buck wing
チャーチの1960年代後期から70年代前期に作られたと思われる、モデル名Bobuck・内羽根ショートウイングチップだ。詳細に読みとれないが、アメリカのアパレルの別注ペアと考えている。年代はソックシートに都市表記なし・アウトソールがビドゥンチャネル仕上げ・大きくFamous English Shoesと表記されているため1960年代後期のペアと考えている。アッパーのマテリアルだがReal Cape Buck と表記されているため、アンテロープのバックスキンの可能性が高い。輝けライフ氏がReal Cape Buckの興味深い考察しているので、是非閲覧していただきたい。イギリス靴らしいトラデショナルなディテールにふんわりとしたReal Cape Buckが使用されている印象的なペアだ。是非マテリアルと作り込みが融合した超絶技巧のペアを手にしてみてはいかがだろうか?
ブランド名: Church’s
モデル:Bobuck
サイズ:US81/2
ウィズ: C/D=D
アウトソール:横狭い7cm 横広い11cm 縦30cm ヒール2.5cm
ラスト73
色:dark brown
ライニング:81/2 C/D 73 461109s 259 7625/Bobuck
アッパー:Real Cape Buck /アンテロープバックスキン
付属品:なし
状態:ソールの先端に摩耗あり・ソックシートに使用感あり
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エドワードグリーン60s Church’s Bobuck Real Cape Buck wing