ストレートですM社D18の出で立ち！’72年製 モーリス W-18 がこれだ！超激鳴・超超美品

ストレートですM社D18の出で立ち！’72年製 モーリス W-18 がこれだ！超激鳴・超超美品

■我が郷土信州は松本市笹賀に所在するモーリス楽器。多種多様なラインナップが充実の世界のモーリス！そんなモーリスが１９７２年に生産したWシリーズのエントリー的モデルに位置した逸品！シンプルでありながらM社D18を彷彿とするその出で立ちに魅了される絶品！当時定価１８，０００円 （現在ではあり得ない定価ですよね！）（現在貨幣価値評価：７０，０００円相当）

■外観：トップは光にかざして現れる程度の砂粒大の押し傷とサウンドホール左側にピックスクラッチが若干ありますが全く気になるものではありません！その他サイドバックは特段目立つ傷もなく超綺麗な個体です！トップは良い感じに飴色へと変わり柾目が超綺麗な目の詰まった霜降り状の上質なシトカスプルース材が採用されております。サイドバックは今や希少品となってきてしまったマホガニーの代用品とも言われる極上のトーグ材が採用されており水に濡れているかの様な超艶有のナイスボディーです！尚、しっかり磨き込んでは有りますので殆ど気になるものではありませんが経年によるヘアーライン程度の擦り傷等は若干ありますのでご承知置き下さい。

※各画像中、鏡の如く艶がある為、白く写り込んでいるのは光や背景で白濁や傷ではありませんので申し添えておきます。

■指盤：黒々したローズウッドの木肌が非常に綺麗で使用感を感じさせません。M社D18を彷彿とするドットポジがキラキラしてます！

■フレット棒：錆びやくすみ等なく磨き込んであります。８分山以上残っています。

■ネック：ストレートです。

■トラスロッド：問題なく機能しております。

■サドル高：２．２ミリ程度（サドル中央部分）

■ペグ：モーリス純正バックカバータイプのペグ（分解清掃調整済み）搭載でピカピカです。取り付けビスは新品をリセット！

■弦：新弦のマーティン・ブロンズライトゲージ張りです。

■胴内：エアー吹きしてホコリ等除去済みで異臭等全くありません。

■コメント欄迄商品説明が続きますのでご確認下さい！

ストレートですM社D18の出で立ち！’72年製 モーリス W-18 がこれだ！超激鳴・超超美品